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新しい命の記念に紫陽花
長崎市の花は「あじさい」


今日はあじさいのお話をしたいと思います。




あじさいと言うと、思い出すのがシーボルト。


なんでって?


話せば長くなるんだけれども、いいですか?






シーボルトは長崎滞在中、楠本滝という女性と出会い、娘・楠本イネをもうける。


(いろいろあったけれども、長くなるので、割愛しまして、、、)



結局、シーボルトはお滝さんを残して帰国するわけですけれども

帰国後、『日本植物誌』を著した際に、

アジサイを、

「Hydrangea otaksa Siebold et Zuccarini(オタクサ) 」と命名。



これは、愛する女性「お滝さん」の名前を

花の名前に潜ませ名付けたと言われています。

(しかし既にアジサイは別名で登録されていた為、オタクサは植物学上有効名ではない)



シーボルトはきっとお滝さんのこと、オタクサって外国人訛りで呼んでたんでしょうね。


オタクサ~って。

だから、あじさいにオタクサって名付けた。




シーボルト、違うよ、

オタクサじゃないよ、

オタキサンだよ!



って誰かが指摘していれば、


Hydrangea otakisan Siebold et Zuccarini(オタキサン

になって、


この面倒くさい説明も、省けていたはず。




聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥。

ではないけれど、



あの時、シーボルトがお滝さんに

「アナタのナマエは オタクサ デスカ?」って聞いとけば


お滝さんが

「いいえ、オタクサじゃないよ、オタキサンだよ」

ってきっと答えてくれてたはず。


そして、私のこの日記は、半分以上短くなって、

私の平日の貴重な時間も有効に使われていたかもしれない。




2012-04-24 001 (900x613)
この色が一番好き。








そういうロマンスがある花、紫陽花。



前置きがすごく長くなりましたが、

紫陽花は長崎市の花であり、私の好きな花でもあります。





ずっとずっと欲しくて、毎年、梅雨のころ、花屋の前を通るたび

シーボルトとお滝さんのことを思い出して

あぁ、今年こそ買うぞ!と思いながら

花屋を通り過ぎ、

そうこうするうちに、梅雨が明け、

花屋から紫陽花が消え、

そして日々が過ぎ、

また、梅雨の時期になり、

シーボルトのことを思い出し、

オタクサ買うぞと思いながら、

花屋の前を通過し、

その繰り返しで、日々を過ごしてきました。




でも、今年は決めていたのです。

絶対買うぞと。



花屋の前を通るたび、

今年はまだだ、

今日もまだだ、

と紫陽花が並んでないかチェックし、

紫陽花を買う準備はできていた。





そして、最近、紫陽花が花屋に並び始めた。

今年は絶対買うぞ!

もう通り過ぎないぞ!

と、心で反芻しながら花屋の前を通り

でもやっぱり通り過ぎ、


そして、3回目の今日、

今日こそは絶対通り過ぎないぞと決意し、

花屋の前で立ち止まり、


花屋のおばちゃんに、


「これください!」


と声にだして言った。













2012-04-24 006 (900x587)
つぼみがいっぱいでこれからどんどん花が咲いていく。ドキドキ。大切に育てます。








オタクサ げーーっと





ホントに手に入れました。

オタクサ。

夢かと思った。




ニヤニヤしながら家に持ち帰りました。


ロマンスの花 オタクサ








実は今日、新しい命が誕生しました。

職場の上司の2人目のお子さんです。

奥さんの出産に立ち会ってから、出社されました。




私はいつもの時間に起きていつものように支度して

なんてことない朝だったんですけれども、

ある人にとっては、新しい生命の始まりの日だったのですね。


そう考えると、すごい日だなと感慨深いものがありました。




そういう日だったので、

(お子さんの誕生と私とは何の関係もないけれど)、記念にと

紫陽花を思い切って買ったわけです。






私にとっても、紫陽花が初めてうちに来た日で

新しい生活の始まりです。


新鮮な気持ちで、一日一日を大切に、生きていきたいと思います。




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見知らぬ男に立て続けに声をかけられる
お天気も良いので

最近 自転車で通勤している



今日


がちゃがちゃっと音がしたと思ったら

急にペダルが軽くなって

足元を見ると 自転車のチェーンが外れていた。



がーーーん



とにかくチェーンをはめないことには遅刻してしまう。


手が真っ黒になるのもお構いなしに

無我夢中でチェーンをはめていた。






「良かったら、手伝いましょうか?」




幻聴かと思いながらも 振り向くと

スーツ姿の素敵な男性が立っていた。



「あ、・・・・・お願いしてもいいですか?」


ちょっとドキドキして答える私。




その素敵な男性は 無言で 手を真っ黒にしながら チェーンを一生懸命はめてくれた。



こ、、、、これは、、、運命的な出会いではないかしら????


ドキドキドキドキ


歳は私と同じくらい

雰囲気がすごく素敵な人だった。



チェーンをはめているその人を見ながら、いろんな妄想をした。

電話番号聞こうかしら?

お礼にご飯でも?


ドキドキしながら彼を見ていた。







船の中から餌を投げると、それを食べに近づいてくるカモメたち









と、、、、、、きらーーーん



きらーーーーーーーーーん



彼の左手に 太陽の光が反射して きらーーんと光った(ように見えた)

それは一瞬の出来事。

でもスローモーション。


指輪だ。

既婚者だ。



ざんねーーーーーーーん。

非常に残ねーーん。



ちょっと落胆してたところ

車道から声がした。



「大丈夫ですか?手伝いましょうか?」



振り向くと 自転車に乗った男性が心配そうにこちらを見ていた。







「あ、、、、えーーっと・・・・・・・・」


どうしよう。どうしよう。


あなたも手伝ってくれるの?

二人にお願いする?

と戸惑っていたら、


自転車の彼は 車道からこちら側に近づいてきて

手伝おうとしてくれた。




その時




「あ、直りました」



とスーツの彼。





「あ、ありがとうございます。助かりました。」



と、ドキドキしながら、二人の男性に頭を下げた。


どうしよう。

通勤時間のあわただしいさなか、助けてもらって

ありがとうだけでいいのかしら

ドキドキドキドキ


でも、私の方も時間がなかったので

そのまま自転車にまたがり、また頭を下げ、その場を立ち去った。







あ、手、真っ黒だったな。

ハンカチ渡せばよかったな。


二人に声かけられるって、もしかして私って美人なのかしら?


と思いながら会社を目指した私でありました。




私の美貌のせいか?

はたまた

私がかなり切羽詰まってチェーンを直してたせいか?

定かではありませんが、

通勤途中の忙しいさなか、見知らぬ人に助けてもらい

世の中には良い人がいるもんだ!

と心があったかくなった朝でした。




また、チェーンが外れたら出会いがあるかもよ?

と会社の人に言われ

緩んだチェーンをそのままにしておこうかと思いましたが

悩んだ末、会社から帰る途中、自転車屋に寄って

チェーンの緩みを直してもらいました。


自転車屋さんからも

良い人に出会いましたね

と言われました。

その自転車屋さんも良い人でした。




想い出はいつもきれいだけど。
***** 2007年9月5日の日記  ***************


ろーーんぐろーーーーんぐ タイムあごーーーー

とっても好きな人がいました

いろいろいろいろありまして

結局 その恋は成就しませんでした




それから 約5年後

共通の友人の結婚式で再会することになりました

4人で ミスドで 待ち合わせ

それから 会場に行くという段取り


私が ミスドに着いた時 彼はまだ着ておらず

私は ドキドキドキドキして 彼が来るのを待ちました


(彼が)来た


そう 誰かが言って

そのほうを見ると 5年前と変わらない その人が入ってきました

変わったのはスーツを着てることと

結婚指輪をしてたこと

そうか

結婚したんだ




会場に向かう途中

友達が

「(彼と)しゃべらんと? もう昔の話やろ? 水に流さんね」

とニヤニヤして 私の耳元でささやきました


こいつ 完全に私で遊んどるな



会場に着いて 席順を見てみると

私とその人は 隣同士でした


こりゃ わざとやな

あいつも 私で 遊んどるな








結局

2次会 3次会の席も 偶然 隣同士で

おまけに

帰りも 同じ方向だったので

二人で帰ることになりました









どれぐらい 電車に乗ってただろうか

彼の駅が近づいてきました


また みんなで集まって飲もうよ

連絡する


と言って 彼は席を立っていきました



窓の外を見ると

こちらに向かって 彼が手を振っていました

そして ゆっくり 電車が動き出し 彼が遠ざかって行きました




とっても 不思議な時間でした


数年前は こんな日が来るとは思っても見ませんでした
大人になった私と彼




何事もなかったように たわいもない話をしました


数年経っても この人 やっぱり いいなぁーと思いました

でも 大好きだったときの気持ちとはちょっと違う

なんか あったかい気持ちになりました





そんなことがあってから これまた5年が経ち

昨日 寝る前に 彼が私に手を振ってる場面がフラッシュバックしました

そういや あれから 連絡してないなぁ

どうしてるかなぁと思いながら 眠りに着いたのでありました


********************************





P1150057 (1111x833)
百道浜から望む福岡タワー。最近気持ちがざわざわすると、ここの砂浜で寝そべって波の音を聞いています。







↑ ↑ この日記を書いて もう4年も経つのか・・・・



なんで、この日記を思い出したかというと


この日記の彼に似た人と、最近、知り合いになりまして

その人と話すたび、彼の、いや彼とのきれいな思い出を思い出して


そう言えば、彼と最後に会ったのっていつだっけ?

って思って、

そうだ、ブログを見れば書いてたはず

と思ってブログ読み返して

そしたら、最後に会ったのは2002年のようで

あの日から9年もたってて、びっくりしています。



せっかくなので、あの時、彼からもらった名刺を探し出して

もう持ってないかなと思ったら、意外にもありまして

せっかくなので、9年も前の名刺だけれど、

思い切ってメールしてみることにしました。






お久しぶりです。

週末、○○さんに似てる人と飲んで、○○さんのこと思い出しました。

お元気ですか?





もしかして、エラーで返ってくるかなと思いながら

勇気を出して、送信ボタンを押しました。

エラーメッセージはいつまでたっても返ってきませんでした。



届いたかな?




今日はそういうことをして過ごしました。




すれ違いざまの会話



すれ違った人の

一瞬の会話

好きなんですよね。



前後の話の流れは全然わからないんだけど

一瞬すれ違って

聞こえてくる会話

なんだろう、何のことだろうって

想像するのが好き






P1140725 (1000x750)




ご紹介します。


実家に帰った時、すれ違った、小学生女子二人の会話


「65と85、20も違う」



なにがーーーー!?

って聞きたくてたまらなかったけど、そのまますれ違った。


「ウチのばあちゃん、65歳」

「ウチは85歳」

「65と85、20も違う」



「算数のテスト何点やった?」

「私65点」

「私85点」

「65と85、20も違う」



「お母さんの体重何キロ?」

「ウチ、65キロ」

「ウチ、85キロ」

「65と85、20も違う」


いろいろ想像したけど、小学生女子にとって、

20、違うものってなんだろな。






もうひとつご紹介します。


実家に帰った時、すれ違った、小学生男子二人の会話。



「8秒後に来て」




え???

8秒後???

最近の小学生ってば 秒単位のスケジュールで行動してるわけ?

そして、何するのか?


そう思いながら、小学生男子の横を通りぬけた









私はタロウを連れて、そのまま坂を下りていた。







すると、後ろからシャーーッっと音がしたかと思いきや

あの小学生男子のひとりが自転車で、下って行き、

あ、あの小学生やん!でもひとり?って思ってたら



また後ろから、シャーーーッと音がし

もう一人の小学生男子が自転車で坂を下りて行った。





ああ、

ひとりが先に出発して、8秒後にもう一人が出発したわけですな。

なるほどなるほど。

で?

何のために?

考えたけど、答えはまだ出てません。





こんな感じですれ違う人の会話は興味深いです。





そして、今日の写真ですが、

なんかすごく考え事をしてて うーーーーーん、うーーーーーんって考えてたんですよ

煮詰まって

ふっと上を見上げたら

わーーーーーーー、青い空!

って書きたいところなんですが



わーーーーーーーーーーーー、電線っっ!!!

なんだ、この多さは!!!!

って思った。

いつも通ってたところで、こんなにも電線が多いのに今まで気がつかなかった


そんなもんですよね。



場所は薬院六つ角です。

六つ角ってのもすごいよね。

六本の道が交差してる。

これ以上の交差点ってあるのかしら?

8ツ角とか

あったら教えてください。

見に行きます。

合わせて電線も見上げたい。



春の前日。そして一年の始まり。
寒くて最近運動していません

カメラも使ってません

ついでに声帯も使ってません


昨日 考えたんですけどね

昨日一日 声帯を動かして発した言葉

『返却です』 と 『こんばんは』


24時間で たったこの二言しか発してない







『返却です』は図書館で。

本を返しました。


『こんばんは』は中国領事館を警備されている警察官に。

家の近くの領事館の前を通ると 必ず警察官があいさつしてくれるんですね

だから 極力でっかい声で私もあいさつを返します。

だって この方は 一日何人の人に挨拶してるんだろうと思うと 

せめて気持ちのいいあいさつ返したいなと。





IMG_1397.jpg
かなり低い所飛んでて興奮した@福岡







そうそう 博多駅にも 

いつも台に上ってすごく元気にあいさつされている警察官がいらっしゃいますね

「こんばんは」

「お疲れ様です」

「行ってらっしゃい」


ラッシュ時の駅って みんな無表情で 急ぎ足で 無機質なんですよね

そんな中 大きな声でみんなに向かって敬礼しながらあいさつされている声を聞くと

なんだかほっとします

本当に疲れてた時 『お疲れ様です』というあいさつを聞いたとき

涙が出そうになった時もありました



駅の警察官は誰なんだろうと調べてみたら こんなのがありました。

出所はyahooのニュースのようですが、いつの記事かは不明。2008年ぐらいかな

↓↓


【脚立のお巡りさん奮闘=あいさつで治安守る-出動件数3割減・博多駅】

 「お疲れさま」「こんばんは」。1日に約35万人が利用する九州の玄関口、博多駅(福岡)。雑踏の中に、あいさつの声が響いてくる。脚立に乗って立ち番する福岡県警鉄道警察隊の木林恵介巡査部長だ。仕事を終え、家路に就く人たちは「元気になる」「うれしい」と歓迎。同隊博多派遣所の出動件数も減っており、犯罪予防にも効果が出ているという。
 木林巡査部長は勤続23年で、昨年3月同隊に配属された。今年5月、人が多くて駅構内が見渡せないと自費で脚立を用意した。あいさつは、通行人から「人形と思った」と驚かれ、声を掛けたのが始まり。
 脚立に乗るのは3日に1度。朝夕のラッシュ時が中心だが、午後3時から7時間立ち続けたことも。脚立には指名手配犯のポスターを張り、人目に付くよう工夫した。
 佐賀県鳥栖市の60代男性は、狭い脚立では足が疲れるだろうと、木製の台をプレゼントした。のどあめやジュースを差し入れる人もいる。県警には激励のメールやはがきが十数件届いた。インターネットのブログでも取り上げられ、博多駅の有名人になりつつある。
 同駅を訪れた大阪府和泉市の主婦峰みどりさん(60)は「ひったくりが多いから大阪駅でもしてもらいたい」と話した。
 脚立に乗り始めた5月から10月までの6カ月間の博多派遣所の出動件数は295件。昨年同時期の429件から約3割減少した。中村隆鉄道警察隊副隊長は「制服の警察官が見えればトラブルを起こすのをやめようと思うもの。市民に安心感も与え、治安にも効果が出ている」と分析する。 (Yahoo!ニュースより)






みなさんは 今日 誰にどんなあいさつしましたか?


私は朝から 櫛田神社に中村獅童が豆まきに来るっていうので

見に行こうかなどうしようかなって迷って お友達に電話しました。

『おはようございます 今日どうしますか』と

これが今日の私のあいさつです。



人の多さを想像するとちょっと嫌になってきて

結局行かず 家でアイスクリーム食べながらテレビをだらだらみて

そしたらちょうど そのテレビのニュースで 獅童さんが豆巻きしていたので

『今年一年無病息災でありますように 厄が落ちますように』と 

櫛田神社に行った気になって祈ってみましたが 

効果ないよね



今日は節分&旧正月です

節分は立春の前日のこと。つまり明日から春なんですね。

旧正月は旧暦のお正月。つまり旧暦で一年の始まり。

今日、明日 何かを始めるといいかもしれないですね 区切り的に。

元気なあいさつと共に。

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Vagabonda

Author:Vagabonda
中国とかかわりあってすでに10年
中国とかかわりあうとありえんことがいっぱいおこります。
そんな時は、おすまし顔で『誠に申し訳アロマ船でした』と謝れば腹も立たんじゃなかですか?
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Experience is what you get when you didn't what you wanted.経験とは求めていたものが手に入らなかった時に手に入るものである。

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