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タロウを実験

ちょっと前におきた 愛犬タロウと私の出来事について書きます



タロウは 私の母親から仕込まれています

なにをか


父親が車で帰ってきたら 

帰ってきたよーーーと、タロウが母親に知らせに行くのです

むろんタロウが『帰ってきたよ』と日本語で話すわけではなく

『帰ってきたよ』のところは『ウォン ウォン』と鳴くのであります



新婚でもないので 別に母は父の帰りを今か今かと心待ちにして

このような芸を仕込んだわけではなく

父がいない間に こっそり自分の時間を楽しむ母が

時間を忘れて はっと気づいたときに父が帰ってきて 気まずい思いをしないよう

愛犬に オヤジが帰って来たのを合図するように仕込んだのである


もちろん 父はそのことは知るはずもなく

父の車の音がすると 『うぉーん うぉーん』と吠えながら 

母のところに行き ご褒美の餌をもらうと

今度は車庫に入ってきた父のところに行き 

『お帰り 待ってたよ』としっぽをふるのである

そして父は『おおお 出迎えてくれたか ありがとありがと』

とうれしそうにタロウをなでるのであります



このようにして 愛犬タロウは 長年連れ添った老夫婦のカスガイになっており

我が家は平和な日々を送っております




IMG_0067.jpg
2007.12.15@大連




さて 私の場合はどうなんだろうと思いまして

試してみようかなと。



父の車の音は かなり離れていても 聞こえるようで

タロウが 気づいてから 父の車が見えるまで時間差があります


私はというと 実家に帰った時は もっぱら自転車なので

タロウはなかなか気づいてくれません

音で判断するのではなく 私の姿が見えてから いちもくさんに走って出迎えてくれます



なんとか 音によって 私と気づかせ

家の前に来たら タロウが入り口で待っていた!

という状況を見てみたくて

知恵を絞りましたが

家の100メートルぐらい手前あたりから

『タローーーーーーー タローーーーー』と声を出しながら帰ってくる

という原始的で単純な方法しか思いつかず

やってみることにしたのであります




もちろん 人がいないのを見計らっての実験です


家の手前から ひとりチャリをこぎ意味もなく『タローー タローーーー タローーーー』

とひたすらタローを繰り返し 

さあ 次のカーブを曲がれば ウチが見え 

タロウがしっぽを振りながら 出迎えてくれるんだ!

果たしてタロウは私の声が聞き分けられるのかな!?

頭のいいお前なら きっとわかるはず

待ってろよ タロウ

とウキウキニヤニヤしながら

『タローーーー- タローーーー-』

と愛犬の名前を呼びながら カーブを曲がりました




それは 一瞬の事でしたが すごく長い時間に感じられました





カーブを曲がって目に入ってきたのは 

愛犬タロウの姿ではなく

ひとりサッカーの練習をしている男子中学生でした


タローーーー-と言う私の声に

男子中学生が振り向き 私を見た



どうしてこのようなことをしているのか どうか説明させてください

と心の中で訴えたが

フェイドアウトしていくタロ---の声で

男子中学生はボールを蹴るのをやめ 道路の端の寄り

私は目を合わせないようにして その横を通り過ぎた



きっと 遠くから 彼の耳にも 

(彼というのはタロウではなく男子中学生の事だけれども)

彼の耳にも 遠くから タローーーという声は聞こえていたはず


その声がゆっくり近づいてきて 

振り向いたら ひとり自転車をこぎながら 

『タローーーー-』と叫んでいるおばさんがいたのであります


私の前にも後ろにも右にも左にも 犬も猫も子供も大人もいない

いったい誰に向かって話しているのか

ただ私はひとりでひとりごとを大声で叫んでいるおかしな人でしかありません





あまりの 突然の出来事に かなり動揺して

男子学生を通り越して 家に入ったのだけれども

そこに タロウがいて出迎えてくれていたかどうかは

全く覚えていない





ということで この実験は 


測定不能



もう少し知恵を絞って リベンジしたいと思っております



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警察と猫の話
お久しぶりです

転職して10カ月弱が経ちました



私のあとに入った人は 合計18人

そのうち 15人の人たちが辞めて行きました

1か月に1.5人の人が辞めている計算ですね

こりゃすごい


入ってはやめ 入ってはやめの繰り返しで

もう新しい人に教えるのもめんどくさくなります




原因は会社がめちゃくちゃな会社だからです






お金は払わんわ ウソはつくわ 取引先と喧嘩するのは当たり前

この前は警察まで来たんですが

ウチの会社で 警察が来るのは珍しくなく

ボス夫妻の夫婦喧嘩で警察が来たこともある




ちょっと前の話になりますが

思い出しても おかしくて 呆れてしまう話を書き留めておこうと思います






それは 比較的平和な平日

突然 会社に警察が現れた



警察「責任者の方いらっしゃいますか」



ボス夫人 ちらっと警察をみるも 無視する





仕方なくスタッフが別の部屋に案内する


そしてボス夫人に

スタッフ「警察の人が話したいと言ってますけど・・・・」



ボス夫人「いくら警察でもね アポなしで来るとは失礼でしょ

      アポとって来るのは常識。 

      アポとりなおして来るように言いなさい!!!!!!!」


スタッフ「・・・・・・・・・・・・」

私たち「(目を合わせて失笑)」



警察にアポって・・・・・・・

商談に来たわけじゃあるまいし・・・・

アホか・・・・・・




と心の中で思ったが 口には出さず

失笑しながら 黙々と仕事を続ける



仕方なくスタッフは 警察のところに戻る

しばらくして そのスタッフは ボス夫人のところへ来て

こう言った


スタッフ「この近くで 泥棒が捕まったらしいです 

     警察がその泥棒に『他にも盗みに入ってないか』と尋ねたところ

     ウチの会社にも盗みに入ったと言ったそうです

     何か盗られてるもないかと聞きに来られたようですが・・・・」



ボス夫人 困惑するが 無視する





なぜ無視するのか

なぜって ウチの会社は全てがずさんなので

金庫にいくら入ってるか 現金がいくらあるのか

何があって何がないのか 誰も把握できない会社なのです

すごいね

故に 盗られたものはないかと 言われても分らないので

無視するしかないのである



よってスタッフは ボス夫人に無視され

仕方なく 警察のところに戻って行った



そのスタッフが 警察に なんと言ったかはわからないが

警察は帰って行って

スタッフは何事もなかったように 自分の席に着き

私たちは失笑した


泥棒に入られても 誰も気がつかない会社・・・・・・・


そんな会社で 私はもう10カ月も我慢し続けている





  





書きたかったのはそういうことではなかった

この10カ月の間に 猫が2回出産しました

写真は1回目の子供たち

無事もらわれて行きました


2回目の子供たちは昨日生まれたそうです

白が3匹 白黒が2匹です

どなたかお知り合いの人で 飼われる方がいらっしゃるようでしたら

ご連絡お待ちしております


何とぞよろしくお願いします




ということを当初描きたかったのでした




猫歩きだすの巻
生まれてから3週間


そろそろ赤ちゃんが寝床から出てこようともぞもぞし始めていて

ツバメの雛が巣から顔を出しているみたいに

寝床から頭をだしてみゃーみゃー言っておりました


外へ飛び出そうとするたび ママ猫が飛び出さないように首根っこをくわえて

寝床に戻していて

誰から聞いたわけでもなく 育児書を読んだわけでもないのに

きちんと赤ちゃんを守ってる本能って本当にすごいなーと感心して見守っていました




おととい

いつものように赤ちゃんが飛び出そうとしていて

いつものようにママ猫が首根っこをくわえて寝床の奥に連れて行きました


そしてまた赤ちゃんが飛び出したので

ママがまた元に戻すかな

と思いきや

何もせずに子猫を見守っていた



子猫たちは体を震わせながら 寝床から必死に飛び出し

これまた足をぶるぶる震わせながら 一歩一歩必死に踏み出してはコテッとこけ

あれよあれよと4匹が 大人の社会へ飛び出してきました


お母さんはそれを静かに見守っていて

コテッとこけた時は 音がした方をパッと見て 子猫をなめたりしていた



すごいよ

すげーーーーーーー

すごすぎる

と生命と本能の神秘と偉大さに

ひとり感激ました





IMG_2003_20100605114136.jpg






人間も動物の一種なわけで

生きるって成長するって

きっとシンプルで自然なことなんだろうな



なのに 人間というものは

頭で考えて 物事を複雑にして そしてストレスをためて行く動物なのですね


なるべくは偉大なる自然の流れに身を任せ

心地よいそよ風のように 人生を送りたいと思った日でした



でも 今の会社で働き続けるのは 非常につらいぜよ

そよ風にはなれんぜよ

かなり激しい波風が一日何度も吹いて もう限界かな

とも思ったりもするのです



嗚呼

子猫になりたいニャーーーー






子猫目があく

3日前 子猫の目が開いた

昨日は少し歩けるようになっていて 寝床から出ようとしていたら

お母さんに首根っこをかまれ 寝床に戻された

かわいすぎる












写真はおっぱいをあげるお母さん

子猫に埋れながらも カメラ目線をくれた



子猫の顔の写真はまた今度
猫語をしゃべってみる 目指せトリリンガル
先週から中国人スタッフが一時帰国のため

猫のお世話を頼まれております

お父さんお母さん赤ちゃん4匹の計6匹です

赤ちゃんは5月14日に生まれました



警戒心がすごく強い猫たちで

行くたびお父さんには 牙をむきながらシャーーーっと威嚇され

お母さんは本棚の隙間に隠れて出てきません

お父さんには何度も猫パンチを食らいました




通い続けてちょうど一週間目の昨日


いつものようにおうちを訪れると

いつものようにお父さんに威嚇され

いつものようにお母さんは本棚の隙間にいました


そしていつものように

大丈夫大丈夫だよ 何もしないからね~

と話しかけながら猫のお世話をしておりました



そしてふっと気づいた

この猫たちは普段 中国語で育てられているのだ

もしかして日本語は通じない?

そう思い



もう いい加減に私を信用してください

私はあなたたちの味方ですよ

ほらほら

こっちに来て

来てごらん

何もしないよ

安心して

おいでおいで


という気持ちを

ニャー

という3文字の反復で

猫語で彼らと交信しようと試みました


34歳 独身女 

ニャー

ニャー

ニャー

時には

ミャー

ミャー

もおりまぜて

ひとり 対 2匹と 仲良くなろうと

猫語をしゃべり続けました






20100522182346[1]
お母さんと子猫






しばらくすると

本棚の隙間からお母さんが ちょっと顔を出した


おお!おかあさん!

おかあさん!

おかあさん!


一週間本棚と壁の隙間に隠れ続け

近くで彼女の全体像を見たことがなかったので

かなり興奮した

小顔のなかなかの美人である





ニャー ニャー (大丈夫 大丈夫だよ)

ニャー(出ておいで)


と猫の方は見ずに 猫語をしゃべり続け

知らんぷりしながら 出てくるのを待ちました




したら なんと お母さん出てきたよ


かんどーーーーーー



出てきたら 女は度胸があるね

そっと触れても かみついたり猫パンチを繰り出したりせず

甘えてきたよ

かわいいいいい

甘え方がすごくかわいい


お父さんはちょっと触らせてくれたけど

調子に乗って触ろうとしたら 牙をむいてかみつこうとしてきた

怖がりだなぁ



ということで

携帯で写真撮ってみた

20100522183005.jpg


手前でくつろぐお母さんと

ちょっと離れてまだ警戒しているお父さんです



今度はカメラを持っていこうと思います





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Author:Vagabonda
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中国とかかわりあうとありえんことがいっぱいおこります。
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Experience is what you get when you didn't what you wanted.経験とは求めていたものが手に入らなかった時に手に入るものである。

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