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2019/08
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原爆
うちの祖母はボケている



ボケていると言っても天然じゃなくて 痴呆のほうである

この前 グループホームから 自宅に久しぶりに戻ってきたとき

自分の息子=私のおじちゃんに会うなり

泣き崩れ


「わぁ(泣) 生きとったとね 良かった 良かったああああ

 あんたは原爆で死んだと思ってたのに・・・・生きとってよかったあ(泣)」


と泣いていた



みんな 唖然




そして爆笑



なんでって おじちゃんは原爆が落ちてから15年後に生まれてるから

原爆で死ぬことは不可能なのである



「ばあちゃん、おじちゃんはずっと生きとるよ 

 ばあちゃん、おじちゃんは原爆が落ちた後にばあちゃんが産んだとけど?」

とボケたばあちゃんに突っ込んでみる


「ありゃ そうやったかね?」

とばあちゃん







よくよく聞いてみると

原爆で亡くなったのはばあちゃんの息子ではなくて

ばあちゃんの弟だったそう


ちょうど65年前の今日

たまたま その日だけ 長崎市遊びに行っていたばあちゃんの弟は 

遊びに行ったきり 自宅に帰ってこなかった

遺品も遺体もない

帰ってこなかったので きっと原爆にあったんだろうと思う

と ばあちゃんが以前言っていたと 母親が教えてくれた




そんなことがあったなんて 全然知らなかった

ボケたばあちゃんの発言に大笑いしたけど

ボケても思い出すって 本当にショックだったんだろうね

せめて 息子を弟代わりに 原爆では死ななかったよって 思ってほしいな





その後 ばあちゃんと会ったとき


「おじちゃん(=ばあちゃんの息子)元気?」


と聞いたら


「原爆で死んだ」

とケロッとして言っていた


「おじちゃんは生きてるよ」

と念押ししたけど

やっぱりおじちゃんは原爆で死んだと言ってきかない




ばあちゃんの弟さん、65年前の今日 大変でしたね

そう思うと 今 私はとても平和で幸せです

ありがとうございます




原爆にあわれた皆様のご冥福をお祈り致します




千円札は拾うな。
土曜日 『大連屋台料理 李』というお店で

大連で知り合った人々とのお食事会が催された



時間があった私はお店まで歩いていくことにした

大体の場所かしかわからなかったので

2時間前に出発してテクテク歩いて行ったのだが

意外と近くにあり 1時間ほどで着いてしまった


しかたがないので 近くにあったブックオフに入り時間をつぶすことにした

そこでこういう本を手に取った


千円札は拾うな。
安田 佳生 (著)


千円札を拾うと得をする――これは一見常識的なこと。
でも、千円札を拾った人は本当に得をするんでしょうか?
もしもその千円札の隣に一万円札が落ちているとしたらどうでしょう。
誰しも、もちろん一万円札を拾いたいと思いますよね。
でも現実には、千円札にばかり目をとらわれて一万円札に気づかない、大きな利益を得たつもりになっているけれども実際には一万円札ではなく千円札を拾ってしまっている、ということは非常に多いのです。(Amazon.co.jp より)



なるほどね

しかし もうずいぶんお金拾ったことないしなぁ

と思いながら 約束の時間になったので

本を閉じ 1次会の 『大連屋台料理 李』へ行った














そして 2次会




2次会は中華とはうって変わって 

西洋人があふれかえるバーに行った


そのお店には前回も行ったのだが その時はかなり酔っていたようで

隣のテーブルのアメリカ人に 中国語混じりの英語で話していたような気がします





2回目の今回

今回はほろ酔い気分でそのお店に入り

楽しくお話ししておりました








私の前に座っていたカツさんが

お金が落ちてる

と言って 私の足元から千円札を拾い上げた


誰のかなー

私のかなー

と言っているうちに

私の足元に落ちていたということもあり

なんだか 私のような気がしてきて

その千円札たち 正確には4千円は

私の財布の中に入ることになった







結論から言うと 

その4千円は私のものではなく

そのあと 4千円の本当の持ち主が現れ

私の財布の中から 持ち主の手へ渡って行きました





数時間前に

『千円札は拾うな。』

という本を読んでいたにもかかわらず

拾ってしまいました


財布に入れる瞬間 そのことは脳裏を全くよぎらず

財布に入れてしまった私がいました



もう何年もお金を拾ったことないのに

『千円札は拾うな。』という本を読んだ日に

千円札を拾ってしまった私



嗚呼 神様


神様がいらっしゃいますか


神様が私を試していらっしゃいますか






千円札を拾うと得をする――これは一見常識的なこと。
でも、千円札を拾った人は本当に得をするんでしょうか?
もしもその千円札の隣に一万円札が落ちているとしたらどうでしょう。
誰しも、もちろん一万円札を拾いたいと思いますよね。
でも現実には、千円札にばかり目をとらわれて一万円札に気づかない、大きな利益を得たつもりになっているけれども実際には一万円札ではなく千円札を拾ってしまっている、ということは非常に多いのです。




もう一度この言葉を胸に

これから生きていきたいと思います

バカ


こんばんは

ご無沙汰しとります

更新しないにもかかわらず 訪れてくださる方には大変感謝いたします


ご存じかとは思いますが

今までに 


『続きはまた今度』


『○○は今度書きます』


と言って 


私がそれを書いたことがありましょうか?




たぶん、ないです




あの、大好きな王さんのコンサートのことさえ 書くといって書いておりません

あれはもう一年以上前の話になりますね

その時は次書こうと思うのだけれど

いざその次になると なんかこう湧いてこないの

なんか冷めちゃうのですよ







IMG_0633.jpg
ウチのベランダから





と言うことで

今日も続きは書けません


それで 今日は最近の気になったことを書きます

そしてどうでもいいことです

でも書きたいので書きます




マックでの出来事です

隣の席の男子高校生から こういう会話が聞こえてきました



A「あーーー(テスト)だめだーーー」

B「Aはいいよ だって お前は 勉強せんでバカやん??

 俺は 勉強してバカやけんねーー」

A「はっはっはーーー」

B「はっはっはーーー」



どうやら二人は 定期テストが近いようで

BはAを勇気づけようとしてるのか

はたまた自分が勉強してるってのをちょっとアピールしてるのか

なんかニヤニヤしてしまいました

とにかく2人はすごくバカだということは前後の会話からもすごく伝わってきました

がんばれ 学生



どうでもいいけれど

勉強しなくてバカと勉強してバカは

やっぱり勉強してバカのほうがバカなんでしょうかね

それともテストにも関わらず 勉強しようとしないほうがバカなんでしょうか


こういうことを考えてる私もバカだなーと思う秋の夜長


またどうでもいいことを書いてしまいました

今日はこれぐらいにしておきます




この話には続きはありませんのでご安心を

ではまた






きづいたら 出てしまってる
ちょっと前ですけど

こういうことがありました



お昼ごはんの時です

会社の食堂でご飯を食べていました

私はひとり 勉強しながらご飯を食べていました

仕事が終わって家に帰って勉強するのは不可能なので

昼休み1時間 集中して覚えるようにしてたんですね



私の前のテーブルで 若い女の子たちもおしゃべりしながらご飯を食べていました

その人たちは下ネタを話してました


最初は耳に入ってたんですけど

だんだん 参考書に集中して 

気づいたら いや 気がつかないうちにかなり集中してたようで

全く 周りの音が耳に入ってこなくなって

もう 自分の世界に入っておりました



そして ふと 思い出した




あ 今日 免許証の住所変更に行くんだった

新しい住所を証明できるもの持ってきたかな・・・・・





まさか 忘れたってことないよね

だって あんなに準備してたもん

まさかね



と思いながら

バッグの中を捜す








大連に王さんが来るそうですね 今かなり大連に行きたい 王さんが吐いた空気を吸いたい









ない・・・・・・・・・


行けないやん 住所変更







最悪・・・・・・・・・








と思って

顔をあげたら


前の女の子たちが 



しーーーーーーーーーーーーーん



としていた




よく考えてみると


最悪・・・・・・・・


って心の中で言ったつもりが

口に出してた

かも?





小さい声だったけど


もしかして


最悪・・・・・・・・


って お嬢さん方まで聞こえたかしら?

あなたたちの下ネタに対して 言ったんじゃないのよ

なんで しーーーーーーーんとしてるのかしら?

ほらほら お話続けなさいよ


あの 最悪なのは 住所変更に行きたいのに 住所を証明するものを忘れたことなんですよ


と 言いたかったが

どうして しーーーーーーーーーーーーんしてるのかわからないし

ただ単に 話が途切れただけかもしれないし

最悪・・・といったのが 仮に聞こえてたとしても

見ず知らずの人から 楽しいお昼休み 住所変更のお話をされてもこまるかなあ

と思い

この沈黙が どうか 私の独り言のせいではありませんように

と祈りながら 誰かが話し出すのを待った







つづく 

老人プレイ


ただ今 実家を新築中。



したがって 家ができあがるまで

家の近所でアパートを借りて 仮住まいをしている




先週末 上棟式があったので

家族一同勢ぞろいした




仮住まいのアパートから 建設途中の家に移動する時のこと

ばあちゃんが足が痛いと言い出したので

お母さんが車で アパート→家まで送ることになった


ここで ちょっと問題


ばあちゃんがいつも外を移動する時 愛用している押し車がある

あれ 押し車っていうのかな?

うちは押し車って言うんだけど 

老人がベビーカーみたいなもの押しとるでしょ

あれのことなんですけど

あれが車に入らん!

アパートから家までばあちゃんを車にのせるはいいが

押し車が車に乗りきらん

いろんな事情で その押し車は家までもって行かねばならない


さてどうしたもんか





2008-12-27 2008-12-27 001 036
路上床屋 in 大連(左の人はお母さんとお友達 髪を切ってる人は太ってるのではなくて寒いので中に着込んでいるのででっかくなっている)







しょうがないので 

私がそれを徒歩で押していくことにした

アパートから家までは 徒歩で約7分

あれはおばあちゃんが押して初めてサマになるのであって

33歳の私が それを押してあるくと 非常に変だ

周りに誰かいればいいが

私一人で それを押していかなければならない



くつを履いて さあ 押すぞ

と思ったら ばあちゃんのお帽子が目に入った

ばあちゃん お帽子 忘れとるやん


どうする


ばあちゃんの 押し車に 帽子を入れようとしたが

無理やり入れると 帽子の形がくずれてしまう


神経質なばあちゃんは 形がくずれた帽子を許さないだろう

そう思った私は ばあちゃんのそれをかぶって行くことにした

せっかくなのでそれを ばあちゃん風にかぶっていくことにした

帽子が風で飛ばないよう ゴムをあごの下にかけてかぶるのである

よし 準備万端

あとは 押し車を押すだけである


押し車は老人用に作られているので

よく言えばちょっと前かがみに

言い方をかえると ちょっと腰を曲げて押し車を押すとしっくり来る


ばあちゃんの帽子を ばあちゃん風にかぶり

ばあちゃんの押し車を ばあちゃん風に押し

建設中の家をめざす

気分は老人だ

老人プレイ



たった7分だから 誰にも会わないだろうと

ばあちゃん風の孫が 腰を曲げゴロゴロ押し車を押していたのだが

ひとり ご近所の人に会ってしまった

しまった

と思ったのだが 仕方ないので

真顔で

こんにちはーーー!

と挨拶して 普通にすれ違った



そのあとは誰にも会うことなく 無事家に着いた

家に着いたとき

ばあちゃん風の私を見て

みんなが爆笑した

というか失笑した



意外にウケタので

やった甲斐があった



途中 ご近所の人に会ったから 挨拶しといた

といったら さらに ウケた

マジでその格好で挨拶したとーーー?

ありえーーーん

と妹に言われた



33歳

結婚はまだ遠い

と 誰もが確信した日曜日


おかげさまで 無事 上棟式を終えました



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